外壁リフォームの注意点
外壁材料のブームに注意!
シックハウス症候群や化学物質過敏症では湿度や温度が起因して悪化してしまう例もあります。改築や新築時には外壁の材料を慎重に選びましょう。
最近のブームで言えば珪藻土が脚光を浴びているようです。珪藻土は、耐火性、耐水性に優れており、湿気を吸ったり吐いたりできる吸放質性の高い材質です。。
昔から七輪の材料やコンロ、耐火断熱レンガの原料として活躍してきました。植物性プランクトンの堆積物ですから、それ自体が人体に直接悪い影響を与えることはないでしょう。。。
シックハウス症候群や化学物質過敏症、喘息やアトピーなど、家族の健康対策に調湿は大切な機能ですから、売り文句に偽りはありません。
珪藻土は壁材に不向き!?
・・・ではありませんが、この珪藻土、自硬性が低く、ひび割れしやすいのです。壁材として利用するためには硬化剤が必要になります。
硬化剤には石膏質系や石炭、セメントなどの自然系が望ましいでしょう。安価で作業性の良いビニール樹脂系やアクリル樹脂系の使用は、外壁に化学物質を仕込むばかりでなく、珪藻土自体の吸放質性を大幅に低減させますから、絶対に避けたいものです。。。
珪藻土ってなに?
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