悪質リフォーム業者にご用心

住宅リフォーム・住宅の増改築をお考えの方
その情報、正しいですか?

住宅の性能や機能を表示させる『住宅性能表示制度』、住宅のリフォームや増改築をする場合の融資制度の技術基準改正などにより、住宅の快適性を求めるリフォーム環境が整理されつつあります。
 
しかし、それに便乗した悪質なリフォーム業者も出現しております。これによる被害は、依頼者の金銭的被害、精神的苦痛はもちろんのこと、これからリフォームを考えている皆様にも不安を与えてしまう結果となります。

悪質リフォーム業者にご用心!

私の義母もつい最近、「煙突の掃除会社」と称する3人組の男女に1時間で12,000円をだまし取られました。煙突掃除をしたのならまだしも、業者の二人が掃除の準備をしている時に、残りの一人が巧みに外に連れ出し、外壁がどうの、屋根がどうのと30分以上も外を連れ回し、家の中に戻るともう掃除が終わっていて、あらかじめ用意していたと思われる”すす”を見せて「こんなに汚れていた」と言うらしいのです。
 
過去にない汚れようだったので、義母は不思議に思い領収書と名刺を頂けるように依頼すると、ノートのはし切れに”12000円”とだけ書き記し、名刺は「新しい会社なのでまだ出来ていない」とごまかし、「電話番号だけでも」と要求すると、領収書というノートのはし切れに書いて、そそくさと立ち去ったそうです。
 
電話番号を確認したら案の定、普通の民家で、かけたこちら側が間違い電話の様に思われたそうです。12,000円とはいえ、
独居老人をねらった悪質極まりない手口の詐欺です!。
 
こうした事態を未然に防ぐためには、住宅リフォームや住宅の増改築、住宅クリーニングなどに対して、きちんと取り組んでいる団体・企業を事前に知る必要があります。
 
また、住宅環境にバリアフリーや福祉環境を整えたい方は、福祉住環境コーディネーターという資格保持者への相談をおすすめします。
 
<福祉住環境コーディネーター>
高齢や障害などによる体の変化に適応させた住宅の建築・リフォームや福祉器具、介護用品、家具などについてのコンサルティングを仕事とする福祉の一端を担うスペシャリスト。建築家や工務店、福祉用具店などと連携を取りながら、クライアント(注文主)の体の状態に適した住宅改修プランを作成。福祉用具や福祉・保健サービスなどについてもアドバイスしていただけます。


 
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