遺伝子組み換え栽培は危険か?

【遺伝子組み換え栽培】

最近では農家と農協が、遺伝子組み換えによる栽培を認めろ、いや認めない、などという議論を交わしている様子を、新聞記事で見かけます。世界で始めて市販された遺伝子組み換え作物は、1994年カルジーン社がアメリカで発売したトマトでした。
 
発売後は市民の評判も良く、普及が進みました。アメリカ国民が遺伝子組み換えに比較的抵抗がなかったのは、食品・薬品局(FDA)がマスコミや市民を含めた公聴会を実施し、不安の払拭に努めた結果です。
 
遺伝子組み換えを危惧し始めた理由は、除草剤耐性を持つダイズや害虫耐性を持つトウモロコシを発売したのがキッカケでした。“除草剤を吸った作物を食べていいのか!”“虫を殺してしまう作物が安全なのか!”という不安は誰しもが抱きますよね。


 
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